足利は私たちにとって特別な場所で、昨年から頻繁に訪れ、さまざまな場所を巡っています。
時には高次元からのメッセージによって、ポータルのような場所へ導かれています。
ある足利の森の中では、ゆっくり瞑想し、高次元からのメッセージを受け取りながら、私たち自身が深く癒されています。
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そして、今回は前から気になっていた「あしかがフラワーパーク」にも訪れてみました。
大藤の見頃は終盤になっていたものの、白藤や黄色の藤など、多くの花々に囲まれた心安らぐ場所でした。藤の花から伝わるエネルギーは強くて優しく、これほどまでに優雅な香りがあるとは想像もしていませんでした。
大天使ミハエルは、このように伝えてくれました。
肉体を持ち続けている以上、日々癒すべきことは生まれてきます。
だからこそ、癒しには終わりがないのです。
けっして傲慢になってはならない。
けっして自分は癒し切ったと思ってはならないのです。
人間であるがゆえの、それがワークです。
大天使ミハエル
このような心地よい時間を過ごし、自分を自分で癒すこと、セルフヒーリングは常に必要だと、あたらめて実感しました。





Photo by Shu Fujiwara
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